【ポルトガル旅行記】ポルトを巡る2泊3日の旅|街歩き・観光スポット・現地で感じたこと

海外旅行記

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2026年9月、マドリードからポルトへ移動し、2泊3日の日程でポルトを訪れました。

滞在中は徒歩でポルトの中心部にある観光スポットを中心に散策。

サン・ベント駅やポルト大聖堂、ドン・ルイス1世橋など、

ポルトを代表する観光スポットを巡りました。

また、観光だけではなく、現地のスーパーで食料品を購入したり、

市場や飲食店を訪れたりと、実際にポルトで生活するような感覚も味わいました。

ポルトは主要な観光スポットが比較的コンパクトにまとまっている一方、

坂道が多く、実際に歩いてみると想像以上に足への負担がかかります。

また、メトロの切符購入や乗車方法、Voltaのデポジットなど、現地で少し戸惑ったこともあります。

2泊3日のポルト滞在を終えた後は、ポルト国際空港から次の目的地であるセビーリャへ向かいました。

1日目|マドリードからポルトへ

ポルト旅行の1日目は、マドリードからポルトへ移動するところからスタートしました。

ポルト・フランシスコ・サ・カルネイロ空港に到着後、メトロでTrindade駅へ向かいました。

ポルト・フランシスコ・サ・カルネイロ空港に到着し、市内へ向かうためメトロ乗り場へ。
撮影:Sree Travel 編集部

「Aeroporto駅」から「Trindade駅」へ向かうため、Andanteカードを購入しました。

ただ、購入方法や乗車方法にややクセがあり、少し戸惑いました。

空港から市内へのメトロ移動やAndanteカードについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

Trindade駅に到着後はホテルへ向かい、チェックインを済ませました。

荷物を置いた後は、ポルト滞在中に必要な食料や飲み物を購入するため、市内のスーパーへ向かいました。

この日はPingo DoceやAuchanなど、複数のスーパーを回りながら必要なものを調達しました。

その後は滞在先から近くにあるボリャン市場やアルマス聖堂を訪れました。

ボリャン市場

ポルトの中心部にあるボリャン市場を散策。
撮影:Sree Travel 編集部

ポルトの街を歩いていると、ぜひ立ち寄ってみたいのが「ボリャン市場(Mercado do Bolhão)」です。

ポルト中心部にある歴史ある市場で、野菜や果物、魚などの生鮮食品を扱うお店をはじめ、カフェや飲食店、土産物など、さまざまな店舗が集まっています。

ボリャン市場は地下鉄のBolhão駅から直接アクセスできるため、観光の途中に立ち寄りやすい場所でもあります。

私はポルト滞在中に実際に訪れてみました。市場の中を歩きながら、並んでいる食材やどんな商品が売られているのかを見ながら楽しみました。

アルマス聖堂

ボリャン市場を訪れた際に、あわせて立ち寄ったのがアルマス聖堂(Capela das Almas)です。

青と白のアズレージョが印象的なアルマス聖堂。
撮影:Sree Travel 編集部

アルマス聖堂は、ポルトの街中でも特に目を引く建物のひとつ。

外壁一面が青と白のアズレージョ(ポルトガルの装飾タイル)で覆われており、

聖堂の前に立つだけでも印象に残ります。

アルマス聖堂は、ボリャン市場からすぐの場所にあるため、

市場とあわせて観光しやすいスポットです。

私が訪れた際も、ボリャン市場を見た後にそのまま歩いて立ち寄ることができました。

また、個人的には午前中の観光がおすすめです。

私が訪れた時間帯は夕方だったので人が多く、聖堂の外観をゆっくり眺めたり、

写真を撮ったりすることができませんでした。

初日の夕食はCongaへ

ポルトでの初日の夕食は、Conga(コンガ)へ向かいました。

手軽に食べられるローカルフードのお店のひとつで、気軽に立ち寄れるお店です。

Congaで食べた料理については、実際の料理や量、味なども含めて別の記事で詳しく紹介しています。

食後はContinente Bom Dia Via Catarina Shoppingに立ち寄りました。

リーバイスなどの衣料品店や食料品店が入っているほか、上のフロアにはフードコートもあります。

Via Catarina Shoppingの上階にあるフードコート。
撮影:Sree Travel 編集部

フードコートにはさまざまな飲食店が入っており、食事をする場所に困ったときに便利そうです。

今回は利用しませんでしたが、旅行中の食事や買い物をまとめて済ませたいときには使いやすそうな場所でした。

翌日はポルトの主要な観光スポットを巡る予定だったため、この日は早めにホテルへ戻り、翌日に備えて就寝しました。

2日目|ポルトの主要観光スポットを巡る

Manteigariaで朝食

2日目は、朝からポルトの中心部を歩きながら、主要な観光スポットを巡りました。

朝食は、ポルトの街中にあるManteigariaへ。エッグタルトを食べてから、観光をスタートしました。

Manteigariaで食べたエッグタルトについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ポルト中心部を街歩き

朝食を終えた後は、ポルトの中心部を歩きながら、いくつかの観光スポットを巡りました。

まずは、ポルトを代表する観光スポットのひとつ、サン・ベント駅です。

駅構内では、ポルトガルらしいアズレージョの装飾を見ることができました。

アズレージョで彩られたサン・ベント駅の構内。
撮影:Sree Travel 編集部

その後は、クレリゴス教会へ向かいました。

ポルトの街を歩いていると、歴史を感じさせる建物が次々と現れるため、

目的地へ向かう途中も街歩きを楽しむことができます。

ポルトの街並みの中に建つクレリゴス教会。
撮影:Sree Travel 編集部

続いて向かったのは、ポルトで人気のレロ書店です。

レロ書店は予約が必要で、この日も入場を待つ人が多く並んでいました。

多くの観光客が訪れていたレロ書店。
撮影:Sree Travel 編集部

入口付近から店内を少し覗いてみましたが、室内も多くの人で混雑していました。

特に店内の特徴的な階段などは写真スポットとして有名なため、

入場しても他の観光客が写り込んだ写真になってしまいそうだと感じました。

また、入場にはチケット代もかかるため、

私は「この混雑状況で、この金額を払ってまで入る必要はないかな」と判断し、

外観を見て入場はしませんでした。(次の時間帯の予約人数も結構多くいました。)

9:45の入場を待つ人たち。朝の時間帯でも多くの人が並んでいました。
撮影:Sree Travel 編集部

一方で、レロ書店の特徴的な内観を実際に見たい方や、

SNSなどに載せる写真を撮りたい方にとっては、入場する価値のあるスポットだと思います。

特に「レロ書店で写真を撮ること」を旅行の目的の一つにしているなら、

事前にチケットやツアーの内容を確認してから訪れるのがおすすめです。

レロ書店の入場チケットはこちらから

ドン・ルイス1世橋

この日一番の見どころがドン・ルイス1世橋です。ポルトを象徴するスポットです。

橋の周辺からは、ドウロ川とポルトの街並みを一望することができ、ポルトらしい景色を楽しめました。

ドン・ルイス1世橋の見どころや実際に歩いてみた様子については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ベイラ・リオ市場へ

ドン・ルイス一世橋を渡った後は、ランチを探すためにベイラ・リオ市場へ向かいました。

ただ、実際に訪れてみると、個人的には値段が高めに感じられ、

食べたいと思えるものも見つからず……。

ブログ用に写真を撮ることも考えていたのですが、写真すら撮っていませんでした。笑

そのため、ランチは別の場所で探すことにして、市場周辺を少し散策。

ベイラ・リオ市場周辺にはお土産ショップが多く、

ポルトガルらしい缶詰を扱うThe Fantastic World of The Portuguese Sardineや、

バカリャウとワインを楽しめるCasa Portuguesa do Pastel de Bacalhauなど、

気になるお店がいくつかありました。

ただ、こちらも全体的に価格は高め。今回は購入せず、店内を見て回るだけにしました。

ポルトに来た際には、せっかくなのでワイナリー見学ツアーに参加しようかと検討していました。

ただパートナーがお酒を飲めないため、私のわがままに付き合わせるのも申し訳ないので、

見学ツアーを見送りました。

実際に訪れたお土産ショップについては、こちらの記事で紹介しています。

その後は再びドン・ルイス1世橋を渡り、ポルト側へ戻りました。

ポルトには、内装が美しいことで知られているマクドナルドがあります。

この頃にはかなり歩き疲れていたため、立ち寄って休憩することに。

休憩しながら店内の雰囲気も楽しみました。

シャンデリアやステンドグラスが印象的なポルトのマクドナルド。
撮影:Sree Travel 編集部

2日目の夕食 Bulhaへ

2日目の夕食はポルトガル料理を堪能するためにBulhaへ。

Bulhaで食べた料理や、ポルト滞在中に食べたグルメについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

食事を堪能したところで、ポルト旅行2日目は終了です。

今回のポルト滞在は2泊3日でしたが、初日はポルト到着後の移動や街歩き、

最終日は次の目的地への移動があるため、丸一日ポルトを観光できたのは2日目だけでした。

2日目は朝から夜まで、ポルトの街を一日かけて巡りました。

一日中歩き回ったので疲労困憊でしたが、

それ以上にポルトを満喫することができたので大充実の1日でした!

3日目|ポルトを出発

Voltaのデポジットを返金

ポルト滞在もいよいよ最終日。

チェックアウトの前に、少しだけポルト市庁舎周辺を散策することにしました。

まず散策前に、ポルト滞在中に購入したペットボトルのデポジットを返金してもらうため、

スーパーへ向かいました。

デポジットの回収方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

返金手続きを終えた後、ポルト市庁舎周辺を散策しました。最後のポルトの街並みを楽しみました。

ポルト市庁舎
撮影:Sree Travel 編集部

散策を終えたところでホテルへ戻り、チェックアウト。

Trindade駅からポルト空港へ

ホテルをチェックアウトした後は、Trindade駅へ向かいます。

ここからメトロに乗って、ポルト空港へ。

ポルトでの滞在を終え、次の目的地へ向かいます。

空港に到着した後は、出発前にラウンジへ。

ポルト空港のラウンジについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ラウンジで出発までの時間を過ごした後、ポルトを出発し、次の目的地であるセビーリャへ向かいました。

ポルトを2泊3日で巡って感じたこと

今回のポルト滞在は2泊3日と短い日程でしたが、メトロと徒歩を使いながら、

ポルトの主要な観光スポットを中心に街を巡ることができました。

ポルトは観光スポットが比較的コンパクトにまとまっているため、

中心部であれば徒歩でも多くの場所を回ることができます。

実際にサン・ベント駅やポルト大聖堂、ドン・ルイス1世橋などを歩いて巡ることができました。

一方で、実際に歩いてみると坂道がかなり多く、想像していた以上に足への負担を感じました。

観光スポット同士の距離だけを見ると近くても、

坂道の上り下りがあるため、思った以上に体力を使います。

また、ポルトでは食事も楽しみのひとつでした。タコ料理やリゾットなど、

今回食べた料理には日本人にも比較的食べやすいものが多く、

2泊3日の滞在中も食事を楽しむことができました。

その一方で、メトロの切符購入や乗車方法、Voltaのデポジットなど、

現地で少し戸惑う場面もありました。こうしたことも含めて、

実際に現地を訪れてみなければ分からないことがあると感じました。

2泊3日という短い滞在でしたが、ポルトの街を実際に歩き、観光だけでなくスーパーや市場、

飲食店なども訪れたことで、ポルトの雰囲気を十分に味わうことができました。

坂道の多さや現地で戸惑ったことなど、実際に訪れてみて初めて分かったこともありましたが、

それも含めて今回のポルト旅行の良い思い出です。

ポルトを訪れる方にとって、この旅行記が少しでも参考になれば嬉しいです。

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