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ポルト空港から市内へはメトロが便利
ポルト国際空港から市内へ移動するには、メトロやタクシーを使う方法があります。
私は今回、料金を抑えられることと、空港から市内中心部まで乗り換えなしで移動できることから、メトロを利用しました。
空港にはメトロの駅「Aeroporto駅」があり、空港から徒歩でアクセスできます。今回利用したのはE線(紫色の路線)で、Trindade駅まで乗り換えなしで移動しました。

撮影:Sree Travel 編集部
メトロを利用する際には、Andanteカードを購入して、乗車前に専用の機械へタッチする必要があります。また、ゾーンによって料金が変わるため、初めて利用する場合は少し分かりにくく感じるかもしれません。
ここからは、私が実際にポルト空港からメトロに乗車した流れに沿って、Andanteカードの購入方法や乗車方法を紹介します。
ポルト空港の「Aeroporto駅」へ
ポルト空港に到着したら、メトロの案内に従って「Aeroporto駅」へ向かいます。
空港にはメトロの駅が併設されているため、空港の外から長い距離を移動する必要はありません。
案内表示を確認しながら歩いていけば、駅まで向かうことができます。
Aeroporto駅からは、E線(紫色の路線)を利用して市内方面へ向かいます。
私は今回、Trindade駅まで移動しました。乗り換えはなく、そのまま一本で行くことができました。
駅に着いたら、まず券売機でAndanteカードを購入します。
券売機でAndanteカードを購入
Aeroporto駅に到着したら、まずは券売機でAndanteカードを購入します。
私は今回、窓口ではなく券売機を利用しました。
券売機では言語を選択できるため、英語表示に切り替えて操作しました。
実際に操作してみると、ゾーンの選択など少し分かりにくい部分もありましたが、
順番に進めていけば購入することができました。
ここでは、私が実際に購入した際の流れを紹介します。

撮影:Sree Travel 編集部
①言語を選択
まずは、券売機の画面の左下に言語を選択するボタンがあります。
日本語表示がなかったため、「English(英語)」を選択しました。
英語表示に切り替えると、その後の操作も英語で進めることができます。
海外の券売機に慣れていない場合は、最初に言語を変更しておくと操作しやすいと思います。
② Buyを選択
英語の画面に切り替わります。今回は新しくチケットを購入するため、「Buy」を選択しました。
Andanteカードを初めて購入する場合は、まずこちらから購入手続きを進めます。
③ Buy trip Ticketを選択
次に、購入するチケットの種類を選択します。
今回は、ポルト空港から市内までの1回分の乗車券を購入するため、
「Buy trip Ticket」を選択しました。
このあと、乗車する区間に応じたゾーンを選択する画面が表示されます。
④ゾーンを選択
次に、乗車する区間に応じてゾーンを選択します。
運賃は、移動するゾーンによって異なります。
ポルト空港から市内中心部へ向かう場合は、利用する区間に合わせてゾーンを選択する必要があります。
私は今回、「Z4(Zone 4)」を選択しました。
券売機ではゾーンの選択が必要になるため、初めて利用する場合は少し分かりにくく感じるかもしれません。
ゾーンは、Andante公式サイトの地図から出発地と目的地を確認して、必要な乗車券を調べることができます。
私自身もここは少し迷いましたが、空港から市内までの移動では「どのゾーンを選ぶのか」を事前に確認しておくとスムーズです。
⑤チケット枚数を選択
次に、購入するチケットの枚数を選択します。
今回は、「1 Title」を選択しました。
※1枚のカードを同時に複数人で利用することはできません。
⑥ Invoice without taxpayerを選択
次に、請求書に関する項目が表示されます。
今回は旅行者として利用したため、「Invoice without taxpayer」を選択しました。
⑦チケット内容と料金を確認
最後に、購入するチケットの内容と料金が表示されます。
今回私が購入した内容は、以下の通りでした。
- Z4:€2.30
- Andanteカード発行料:€0.60
そのため、今回の支払い額は合計€2.90でした。
購入内容と金額に間違いがないことを確認してから、次の支払いへ進みます。
※料金は変更される可能性があるため、現在の料金については購入時に確認してください。
⑧クレジットカードまたは現金で支払う
購入内容と料金を確認したら、最後に支払いを行います。
支払い方法は、券売機の案内に従ってクレジットカードまたは現金から選択できます。
私は今回、クレジットカードで支払いました。
支払いが完了すると、Andanteカードと購入したチケットが発行されます。
これで券売機での購入は完了です。
Andanteカードの使い方
Andanteカードを購入したら、実際にメトロへ乗車します。

撮影:Sree Travel 編集部
ポルトのメトロでは、日本の電車のような改札機を通るのではなく、
乗車前に駅に設置されている専用の機械(バリデーター)へ
Andanteカードをタッチして、乗車の認証を行います。
乗車券を追加する方法
Trindade駅からポルト空港へ向かうため、購入済みのAndanteカードに新しい乗車券を追加しました。
Aeroporto駅で購入したときと同じく、今回もZ4・€2.30の乗車券です。
最初にAndanteカードを購入したときとは操作が少し異なり、
券売機では「Buy」ではなく、すでに持っているカードへ乗車券を追加する項目を選択します。
その後、Andanteカードを券売機の指定された場所に置き、
「Add Title」を選択すると、新たに購入するゾーンを選択できました。
今回は空港まで向かうため、Z4を選択しています。
後の操作は駅のスタッフの方が操作を手伝ってくれたため、
詳しい操作方法は分かりませんでした。笑
実際にメトロを利用して分かったこと
実際にポルト空港から市内までメトロを利用してみて感じた、メリットとデメリットをまとめます。
メリット
| メリット | 実際に利用して感じたこと |
| タクシーより料金を安く市内中心部へ移動できる | 空港から市内中心部まで、メトロを利用して移動できるので、旅行費用を節約できます。 |
| 駅のスタッフに手伝ってもらえることがある | 利用客が多い主要な駅では、券売機に長蛇の列ができます。笑 それを緩和するためか、駅のスタッフの方が操作を手伝ってくれました。 すべての駅で同じ対応をしてもらえるとは限りませんが、、 |
| クレジットカードで支払える | 海外で現金をあまり持ち歩きたくない人にとっては、カード決済ができるのは便利です。 |
デメリット
| デメリット | 実際に利用して感じたこと |
| ゾーン選択がわかりにくい | 券売機では、移動する区間に応じてゾーンを選択する必要があります。 初めて利用した私は、ここが少し分かりにくく感じました。 |
| 時刻表が少し見にくい | メトロの運行情報を確認する際、時刻表が日本の電車とは違うため、分かりにくく感じました。 |
| Andanteカードの仕組みが少し分かりにくい | Andanteカードは、購入して終わりではなく、乗車前にバリデーターへタッチする必要があります。 また、帰りに乗車券を追加購入する際も、最初にカードを購入したときとは操作が異なりました。 初めて利用する場合は、少し戸惑うかもしれません。 |
| 券売機の操作が少し分かりにくい | 英語表示に切り替えることはできますが、ゾーン選択など、日本の券売機とは異なる操作があります。 私自身も途中で少し迷いましたが、画面を順番に確認しながら操作することで、 最初の乗車券を購入することができました。 |
全体としては、最初は少し分かりにくい部分があるものの、仕組みを理解してしまえば利用できます。
特に空港から市内中心部へ移動する際は、
駅によっては乗り換えなしで移動できる点も含めて、便利な移動手段だと感じました。
ポルトの観光スポットや街歩きについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。



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